一条シンと如月ルヰに関する考察に近い何か
一条シンと如月ルヰについて、去年のものも引用しつつのまとめ
まず引用から。違ったやつは容赦なく消しておいた。
もともとTumblrくんに載っけてたんだな、はるを
斜線が引用。
私個人としてはルヰシンは二人ともプリズムの使者で決着がついてたりするんだよな…これが
→コレに関しては当たりだった、ただし、一条シンに関してはまだ謎なところはある、が、スターフェザーがあっさり背中に出てくる辺り…ね。あのキスシーン一帯は後でまた追加するとして。
シンちゅわは何らかの拍子に受肉してしまって普通の子供として育ったが故に使者としての記憶をなくしてしまってるのでは…というね
→コレに関しては、りんねに使者として一回殺されている、というのが今のところの結論。
キスシーンのアレは目覚めさせたらやはりまずいものだったから、というので結論つけていいのかしら。
ただ、あと月なのか日食なのかさっぱり分からないあざが気になるけど
→多分日食で解決。ここもキスシーン一帯の話になるから後でもう一度。
太陽に虹がかかってから月が覆ってた。それ自体は皆既日食…?
使者としての力を彼から奪う…、隠す?みたいな意味合いかしら?
ただ、シンちゅわがプリズムの使者だったとして、何のメリットがあるのかって話なんだよ…ルヰルヰ辺りにしかメリットがなさそう(偏見)
→やっぱりそうだったかとしか言えない。ただ、このプリズムの使者って奴のシステム(後述します)的にイレギュラーな気がする。
でもルヰルヰとシンちゅわでオーロラライジングときらめきフューチャースターは飛んできそうな気がすんだよな…続編があったら 違うかもしれないけど(水澄の偏見だからね)
作中と見た目からして使者(ジャンプはきらめきフューチャースター)とそうでないふうに見える使者(ジャンプはオーロラライジング)とで逆のジャンプ飛んでくれたら最高なんだよなぁ…(これはもはや願望) シンちゅわが太陽でルヰルヰが月だと確実にジャンプはこうなんだよな
逆ではないのか、そのままか 髪色的には逆(???)
→コレに関しては映画で如月ルヰがオーロラライジング、ゲームのメインストーリーにて一条シンがきらめきフューチャースターを飛んでいた。一条シンの髪色に関しては一種の皮肉が効いてるのかな、なんて思った。如月ルヰに関しては後でもう一回書くけど、一条シンの前世であろう「シャイン」の髪色なのでは?と勝手に思っている。
太陽と月っていうのはまさにその通りって感じだった。
本来プリズムワールドの使者は同じ世界に2人もいてはいけない、だからりんねがエラーを起こした、という本編の言葉を見てると、(シンちゅわが使者ということを前提に)シンちゅわがエラーを起こした側なんだよね。 しかもおそらくルヰルヰによって(ある意味)意図的に
しかも、そのルヰルヰが意図して同じ世界にいるにしても、それもシンちゅわがエラーが起きて自分を忘れている、というのは計算に入ってたにしても、シンちゅわに自分のことを思い出してもらいたい、という矛盾した感情を抱えてそうよねあのこ なんてこったい
→コレに関しては一条シンに関しては完全に生まれ変わっている、というのでアンサーだと思う。
ぱっっっっっっすくんの記事によるとルヰくんは「シンを殺すことが目的でこの世界(一条シンのいる世界)に来ている」みたいなので。一条シンありきで同じ世界に来ていることがわかっている。
で、思い出して欲しいっていうことに関してはまぁせやろなって感じだったんだけど、ロケットの蓋を開けさせてまで思い出してほしいって思ってるのは以外だった。そのうちの展開で「思い出した一条シンが蓋を開けて確かめる」とかそんな感じに使うのかなって…勝手に思ってましたとも、うん。
しかも、シンちゅわに家族がいるってことは確実に使者だったとしても受肉してるから記憶は消えてると思うんだよね…ルヰルヰ不憫
あの涙は久々にシンちゅわの声を聞けて嬉しすぎて流した、とかだと綺麗ではあるけど…と思う。
自分がそうしてしまったのもあるのにね…と
最後に一つだけ…ルヰルヰのショーを見たシンちゅわが大きく目を見開くのもそうだけど、なんて悲しいショーなんだ…とか言いそうだよね 人一倍感性強そう(たとえ使者という考察が間違ってても、これだけは譲れない)
→コレに関しては記憶は消えてる。そもそも消す原因を作ったのは本人(シャイン)だと思うし。
涙に関しては多分魂を見てるんだろうな、声も姿も違うわけだし。でもやっぱり姿声が違っても久々に「彼」に会えた事自体が嬉しかったんじゃないかなと思う。
で、ルヰくんのショーを見た一条シンの発言が今回のキンプラだと面白い感じで、なにも思い出してませーんって感じだった。(「ルヰくん、シュワルツローズのプリズムスタァだったなんて…」)
そうなるのは今後?それとも訪れない?よくわからない。
ルヰシンが初めて(シン視点)邂逅した際に、ルヰはシンに彼(ペンダント)にプリズムショーを見せてきて欲しい、と言った。しかもペンダントじゃなく本当はロケット。 中の彼がルヰくんの最愛の人(=シン)だとすると、深読みすればシン、君にプリズムショーを見てきて欲しいんだ、と言ってると。
だから、あのペンダント(ロケット)自体本当はルヰシンをつなく大事なアイテム、もしかしたらシンがルヰに渡したものかもしれない、と考えると、もしかしたらシンが返そうとした際にルヰが受け取らなかったのは元々シンのものだからでは…と広げてみる
それか、シンに渡したペンダント(ロケット)が、本当はいつかルヰがシンに渡したかったもの、と考えると…それはそれで絆の象徴ではあるけれどようやく渡せる、という涙だったのかもしれないね、冒頭の涙が…なんてね
もう一つかんがえてるのは、シンルヰちゃんがもともと双子の使者だった説。 シンちゅわだけ現実世界で受肉してしまった為、魂の片割れである双子の一条シンを探して如月ルヰがさまよってた説。
二人が初めて邂逅した際にロケットペンダントを渡した下りに関してはほぼ当たり。一条シンにプリズムショーを見てきてほしかったで答えじゃないかなと。Over The Rainbowのコンサートを見せて覚醒を促したわけだ。
ここに関しては色んな人が言ってるけど、この時点で如月ルヰはプリズムワールドの掟を破ったことになるのよね?力を奪うだけだったら覚醒促さなくても出来るでしょうに。それとも「せめて一目会いたかった、プリズムショーを見たかった」以外にも理由があって、戻してからじゃないとできなかった?彼に力をもどすのが違反じゃないのならばそうとしか理由付けができない。
魂の片割れの下りに関しては間違っていて、前世で使者同士で恋人同士だったで答えなんじゃないかなと。
一条シンを人間だと考えてみるとだいぶ見えないところも多い。
例えば家族関係などなどとよく言われている。 そもそも中3で親を説得して転校(しかも私立で月謝も高いと思われる)なんて果たして出来るのかっていう話もある。(もしかしたら、皇がヒロの母親を説得してエーデルローズに在籍させたりしてたので、それに習って聖が説得したのかもしれないが)
もしかして一条シンは如月ルヰ(おそらくプリズムワールドの使者)とあった事でそれまでの人間の一条シンでは無いのではないか? 少なくともOver The Rainbowのライブの途中までは存在は人間だったはず。(サッカー少年だった一条シンは少なくとも人間だったと思うので)
そのあと、プリズムのきらめきを貯めたとはいえ、ペンダントの力を借りて飛行できている。 人間で考えてそれが果たして一般的に出来るものなのか?あのペンダント(ペンダントヘッドはロケット)はもしかしてプリズムワールドのモノだったりするのだろうか?
一条シンはもともと人間だったのはいいんだけど、本人が今も人間なのか、それとも変容してるかに関しては今回の映画ではほぼ答えは出ていない。一条シンが無意識のうちに使者としての力は使ってるのは事実(これも後述。)なんだろうけれど。転校の県に関しては聖さんが一枚噛んでそうな気がする。進路に関してはこちらでどうにかする的なことを言っていたからある程度なんとか出来る力はあるんだろうなぁ…。
ただ。Over The Rainbowのコンサートで神浜コウジに封印を解かれてるのは事実なんだと思う。っていうかあの描写的に解かれてなかったらうせやんって感じある。
で、自転車に飛べてることに関しては、自身が知らないうちに覚醒してるから制御できず、おそらく確認しに来てた如月ルヰに制御されてる?って言う他の方の意見に賛同したい。(本当は彼自身が一条シンを自分の近くに置いておきたかったんじゃないかなぁ?って勝手に思ってるんだけど…監督の「シンにあえれば滞在先はどこでも」って言葉から察するに、その世界にいてくれればいいみたいな?どっちみちというやつ?)
1番一条シン周りとしてわけがわからないセリフは「僕は1000年の時を越えて君に会いに来たんだ」(うろ覚え)という如月ルヰのセリフ。 もしかして織姫と彦星の関係性みたいなものと言うコメントが監督の口から出てるということはだ、プリズムワールドではそれなりの関係性であったのだろうか?
もしかしてプリズムワールドの使者も1000年ほどで摩耗する?消滅してしまうのか? 消滅した後人間として生まれ変わるけど魂が同じだからプリズムショーなら元来得意とか? 思い出せばプリズムワールドの使者と同じことが出来るとかかしらね…
「1000年の時を超えて~」っていうのに関しては1000年間一条シン…、前世がシャインの人間を探していた
でいいのかな?ここはまだ深い理由は何処にも語られてないからわからず終い。ただ、「ルナティックDEStiNy 」でもいってる通り1000年の時を越えてっていうのは絶対なにかあるやつ…なんかすごいことを言ってた気がする…けど後述…でいいよね…。消滅の線は…まぁ消えましたけど、そこから先の魂が同じなら…の下りはまだ考察として持ってられるようなきがする。ただ、元来得意というよりも、飛べるときは飛べるけど、それも覚醒してるときであって、剥がされればほぼ確定で飛べないと言うことでいいのかしら…
以下後述のお話。
クレゴナを二人で踊った後、ジャンプに入りますが、ジャンプ構成は
・スタースプラッシュ(これのみ二人で)
・100%ピュア×2アロー(ここでセリフ「はぴなるっ!」
・ひらひら開く恋の花
効果的には100%ピュア×2アローで動きを確実に封じた上で、ひらひら開く恋の花で拘束、まぁだれの目からみてもわかるやつ…ですけれど。
ここの二人のフェザーはシンが「スターフェザー」、ルヰが「レインボーフェザー」(筐体に合わせるとファイナルレインボーフェザー)。
で、セリフとしては(一部抜粋)
ルヰ「忘れたのかい?君はこの世を滅ぼしかけた悪魔なんだよ?」
ルヰ「せめて一目会いたかった、プリズムショーを見たかった。」
ルヰ「さよなら。」
シン「ルヰくん…」
ルヰ「好きだよ」
ルヰ「囁きのルナミスティックヘヴン…!」
ここのシーンで太陽が現れてからの、虹がかかり、その上で月にすっと戻る。
ここの解釈も分かれそうですが、私自身はここは太陽が月に食べられている、と解釈をしているので、日食。
で、一条シンが、ごぷっと「囁きのルナミスティックヘヴン」(旅立ちのルナレインボーヘヴンのルヰバージョンらしい)で首を貫かれた後に、部屋でうわぁ…っ!夢か…って繋がるシーンのところ、身体はもしかして如月ルヰが持ってきて普通に帰ってきておいて、寝かせてから自分が這い出てかえったのかなぁと。
りんねとジュネもやってたし…。
ただし一連のことは一条シン自身は悪夢だと思ってる模様。(プリズム☆トークショー、監督の口から)
使者について
クラウドサービスの端末と大本、と考えるとわかりやすいですかね。前に回ってきたときに感動しました。
端末がりんねちゃん、大本の会社がプリズムの女神って感じで。
ざっくり。
一条シンについて
一条シン例のあざ消えたり出てきたりするからなぞだったり(PKCの3連続目は故意に無いらしい(円盤で修正確認、わすれてただけじゃねーかよ
監督の精神的に〜の行がわかった後に、円盤特典なクリパを見直すと「シュワルツローズ」の息がかかってる雑誌の記者が「一条シンについて少しでも取り上げてる」、ということは、無限ハグが最上級なだけで、ラッシュや他ジャンプにもその力があると睨んでます。ということは、プリズムショーをするだけでその場の人を魅了してしまう力がシャインくんさんには備わっていて、その力を無意識下で使ってる状態なのが一条シンってことですよねきっと たしかに何かあった時にかなり困りそうな能力ですよねw 困ってるのが見たいですねえかわいい(手のひらクルー)
たしかに続けたい、の一心で踊ってたかも知れませんね… でもジャンプを封じ込めてもダンスするだけで思いっきり溢れる煌めき…あいつはやはり怖い… あー…たしかにこれが「受け取れ!!!!!」(強制)だと確実に周りを滅ぼしていくやつ…
流石に無邪気にそこは「どうしてプリズムの煌めきがいいものだってわかってくれない人がいるんだろう…、回数重ねればわかってくれるかなぁ…」みたいな感じだったのでは(別にキレてはない) 力押しっちゃ力押しですけどね
シャインくんさん
りんねが口を荒らげて「プリズムの使者が表舞台に立つことはあってはならない」と言っているあたり、やっぱり今のところシンの前世だろうと思われている「シャイン」がプリズムの使者でなければ矛盾が出る。 ただ、プリズムの使者だった彼がりんねに殺された結果、人間に輪廻転生してれば人間の家庭は持てるんじゃないかなぁと。
彼は記憶を覚えてないんじゃなくて単純に輪廻転生を行ってるから、思い出すにしても時間がかかってるだけでは?
いろんな人が言ってたように、きっとシャイン自身は男のプリズムの使者としてはプロトタイプで
彼が失敗したからこそ後続はなかった、と考えると、存在自体が孤独で
誰にも分かってもらえないものを抱えてたんじゃ、それを、もしかしてプリズムショーにぶつけて、でも、創られた時の自らのスキルは発動するばかりで
明るく振る舞う中でもしかしたら破滅願望があったんじゃって
そこまで考えてしまって-プロトタイプ軸 孤独説
とても、とても可哀想…、どこまで行っても、それはシンになっても変わらない、永遠の孤独で
シンという個体の中で目覚めてしまったら、どうなってしまうんだろう
せめぎ合って、それから、自分の罪に押しつぶされて死んでしまうの?
それとも、自ら、またルヰくんに殺されに行くの?
明るい未来が見えない…
なんてことなの…
如月ルヰについて
ルヰ君は一つ年上設定(やはり一条シンがどこか歪んでるのか)-デッキーさんのラジオでの監督発言
法月仁だけは一条シン(=シャイン)のスキルは効いてないと思うんだ… いや、本人にきらめきはあれど、きらめきを感じる力が弱まってるのかなぁって思って-如月ルヰ考察
強制力がないとプリズムのきらめきを浴びせられない、ということは、ある意味如月ルヰにとっては安心して近くにいられる、ということなのか? 一条シン(=シャイン)の力が効かなければ世界を滅ぼしかけるのにも「歯止め」がかけられる、だから「利用価値がある」-如月ルヰ考察
実際にまぁルヰくんには物理的に一条シンが死ぬ、という意味での「殺し」は出来ないだろうしまさか女神もそんなことは頼んでないと信じたいから「殺し」=「プリズムショーを出来なくさせる」=翼をもぐ(剣で貫いて)