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一条シン

ルヰくんを師と仰ぎ、ルヰくんのいうことを聞きすぎる。どんなことでも聞くので着々と身体が開発されてる。とっても淫乱。法月総帥のレッスン中でも発情する。基本的にルヰくんの言葉が優先なので、それがどんなに自分の身体的なことになろうが従う。それゆえ、お腹に刺青を入れることになる。

Marionette Roseの名前を考えたのは彼。

ルヰが勝手に連れてきてシュワルツローズに入学だったため、総帥としては最初は内心どうなることかと思っていたが、結果、ルヰと並ぶスタァになってしまったゆえ、認める認めないもなくなってしまう。

ただ、本人が無駄に素直だったため、ルヰ同様かわいがられることとなる。

如月ルヰ

一応シンの師にあたる。職権乱用で問答無用でシンの身体も開発中。自分好みになってきてるな、なんて感じてるらしい。それでも練習はしっかり見るし、法月総帥にレッスンしてもらえるまでに成長させた。…ただし、法月総帥の前で笑顔でいなければならないなんていいながら犯すあたり全くもってダメダメである。シンのことが好きすぎてやばい。

勝手にシュワルツローズに連れて来はしたが、もちろん一緒にいたかったのもあるが、才能を見込んでのことである。

自分を師としたのも、彼には彼の伸ばし方があると思ったから。

その思惑はほぼ成功し、総帥からシンをちゃんと認めてもらうことになる。

​ただ、二人で一緒にデビューさせてくれるとは思っておらず、そこに関しては本人にとって僥倖だったらしい。

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